コラム

待ち合わせ型ヘルスでリスクマネージメント！

待ち合わせ型ヘルスで働くとなったとき、
実際にサービスをする前に心得て起きたいリスクとは？
待ち合わせ型ヘルスに限らず、風俗業界で働くのであれば、
必要最低限の知識の１つといっても過言ではありません。
頭の片隅にでもに入れて置いてください。

そして、そのリスクに対してどのように対応するのか？
どのような対処方法が有効なのか？もしっかりと確認をしておきましょう。
ここで紹介する内容は、あくまで基本的なリスクマネジメントとなります。
　
基本的にお店は、女性スタッフに対して「安全に働いてもらう」
というのが大前提にあります。

早速本題の代表的なリスクマネジメントについて説明さして頂きます。

◆本番行為の誘い
性的なサービスを提供する場が「ラブホテル」が多いため、
ある意味では宿命だと言えます。
デリバリーヘルスと同様で、「いくらでなら本番してくれる？」というような会話がごくごく当たり前のように聞かれます。このような質問以前に、完全な法律違反となるので、丁重、かつ断固たる決意でお断りするようにしましょう。
多くのお客さんは簡単に引き下がります。
ただ一部、非常にしつこく誘ってきますが、この場合も根強く断りをいれ、あまりにもひどい場合はお店に連絡するなどの手段を講じます。

◆いざというときの連絡方法
基本、密室でのサービスが基本となります。
さらには近くに男性スタッフもいません。
したがって、待ち合わせ型ヘルスでは、
特にいざというときのための連絡方法を確認しておきましょう。サービスする場所が、提携しているラブホテルの場合は、
そのラブホテルと協力して安全確保していることもあります。