コラム

待ち合わせヘルスでイラっとする体験談!!

風俗業界に身を置くと、そのハードな仕事内容に心身ともに疲れ果ててしまう。とよくある話です
どうしても、ハードなので心が折れてしまい音信普通になってしまうなんてことはざらにあります。

さて、そんなハードなことになる大きな理由の1つが「イラっとするお客さんがいる」ということが挙げられます。
風俗という特殊な業種とはいえども、基本的には接客業なので、イラっとするお客さんがいても当然です。
ただ、他の業界と少し違うのが性的な部分のイラっとすることなので、本当にイラっとするわけです。
そして、そのストレスを解消する時間もなく直ぐに違いお客さんへの性的サービスをしないといけません。

このように、どうしてもストレスを溜めやすい環境にいるわけです。しかし、いろいろなお客さんがいるという知識を持っていれば少なからずストレスを軽減することができます。
そこで、ここでは、待ち合わせ型ヘルスで働く先輩女性スタッフが「イラ」っとしたお客さんの体験談を紹介したいと思います。働く前に参考にしてみてください。

◆ノーパン待ち合わせでスカートをめくろうとする
お客さんにとっては「ちょっといたずらをしてやろう」という気持ちだというのは理解できます。
もっと言えば、これがある意味でのプレイの一環であり、性的な興奮を得るための行為だと言えます。
だからこそ、厄介というのも言い方としてはできます。
断るに断れないという状況でも、それでも「困るから辞めて」というニュアンスのことを伝えれば、それ以上にいたずらをしてくるという悪循環に。こういった、難しい状況もありイラっとすることがあるそうです。

◆逢った瞬間にため息
女性スタッフも自覚している通り、ルックスが特別よいわけではないということは重々承知です。またスタイルも別段よいというわけではない。このことを本人が一番自覚している状態で、お客さんから逢ったなりため息をつかれてしまうと、やはりイラっとしてしまうものです。

◆お金を払ってるんだから!を強調
よくあるパターンの1つです。とにかく元をとろうとしたり、コストパフォーマンスを少しでもよくしたいがために、性的なサービスをたくさん要求してくる(本強)お客さんです。
多少ぐらいのレベルであれば、別段問題ないので何とも思わなかったらしいのですが、やはりくどいと段々イラっとしてきてしまうそうです。逆に、そこまで言われてしまうとサービスの質を下げてやれ!と思い実行をしてしまうほどのひどさだったそうです。