女性コンパニオンのちょっとした失敗談!!
某映画で有名な台詞「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」があります。
現場の声というのはどの業界も非常に大事にされるべきだというのが一般論です。
個人的な意見を述べさせてもらえれば、私も同感です。
「現場あってこそ」でありいわば土台の部分と思っているからです。
ただ現場が全てという極論は少し乱暴も気もしますが…。
さて、本題です。
熱くなってしまうと、どれだけ時間があっても記載しきれないのでこの辺りで辞めておきます。
冒頭に記載した理由は、単純に現場を知るには現場の人間の声を聴くのが手っ取り早いと思ったからです。
ここで紹介するのは「待ち合わせ型ヘルスで働く先輩女性スタッフが体験したちょっとしたお話」というものです。
いまいち、待ち合わせ型ヘルスのイメージが沸かないという方も見えるかと思います。ですので、現場の声(体験談)を聞いて少しでもイメージが膨らめばなと思い、記載することにしました。お役に立てれば幸いです。
◆お客さんを間違える
待ち合わせ型ヘルスは、お客様の特徴を書いたメモを渡され
待ち合わせ場所で実際に対面する形です。メモに書いてたお客さんに特徴とかなりそっくりな「部外者」の方が見えて、そちらに話しかけてしまったという失敗談です。非常に恥ずかしかったそうです。
◆電車が止まる
電車で移動する以上、いたし方がないところです。
こればかりは、一度、事務所に連絡を入れお客さんに丁重に謝罪をいれ相応の対応をすることになります。